花粉で肌が赤くなる・かゆくなる方へ

エバチェンと瓊玉膏で「外と内」から整える漢方的ケア

春先になると、こんなご相談が一気に増えてきます。

  • 花粉の時期になると、決まって顔が赤くなる
  • かゆみが出て、つい触ってしまう
  • いつもの化粧水がしみる
  • 病院では「花粉ですね」と言われたけど、毎年同じことの繰り返し

実はこのような花粉による肌トラブル
単なる「肌表面の問題」だけではないことが多いのです。

花粉症による肌トラブルとは?なぜ赤くなるのか

花粉の時期に起こる肌トラブルは、主に

  • 赤み
  • かゆみ
  • ヒリヒリ感
  • 乾燥・粉ふき

といった症状が特徴です。

花粉が肌に与える影響

花粉は肌に付着することで、
バリア機能が弱っている部分を刺激します。

さらにこの時期は、

  • 空気の乾燥
  • 寒暖差
  • 新生活によるストレス

が重なり、肌はとても不安定な状態に。

「花粉+肌の弱り」が同時に起きている
──これが、毎年繰り返す理由です。

漢方では「肌トラブル=体の中のサイン」と考えます

漢方では、肌は内側の状態を映す鏡と考えます。

花粉の時期に肌トラブルが出やすい方は、

  • 体の潤い不足
  • 回復力の低下
  • 自律神経の乱れ

といった状態が重なっていることが少なくありません。

そのため
外から抑えるだけのケアでは追いつかない
というケースが多く見られます。

花粉の肌トラブル対策は「外と内」の同時ケアが大切

そこでおすすめされるのが、

  • 外から守るケア
  • 内側から整えるケア

を同時に行う方法です。

当店でもご相談が多い組み合わせが
エバチェン × 瓊玉膏(けいぎょくこう) です。

【外からのケア】花粉で赤くなった肌にエバチェン

エバチェンは、
花粉で敏感になった肌をやさしく守るための外用ケアとして使われます。

花粉の時期のエバチェンの使い方

  • 洗顔後、肌をこすらず
  • 手のひらで「押さえるように」なじませる
  • 赤み・ヒリヒリが出ている部分は特に優しく

「しみない」「使うと落ち着く」という声が多く、
花粉シーズンのお守り的存在として使われる方も。

【内からのケア】瓊玉膏(けいぎょくこう)とは?

瓊玉膏は、漢方で古くから

  • 潤いを補う
  • 体の回復力を支える

目的で使われてきた処方です。

瓊玉膏と美容・肌トラブルの関係

花粉の時期は、
目・鼻・肌すべてが乾きやすく、消耗しやすい季節。

瓊玉膏は、

  • 乾燥しやすい
  • 肌の回復が追いつかない
  • 疲れが抜けにくい

といった状態を内側から支える役割が期待されます。

エバチェンと瓊玉膏を組み合わせる理由

  • エバチェン:外から刺激を防ぎ、肌を守る
  • 瓊玉膏:内側から潤いと回復力を補う

この「外と内」の役割分担が、
花粉による肌トラブルを長引かせにくくします。

実際にご相談では、

「毎年赤くなっていたのに、今年は楽」
「かゆくて触る回数が減った」

といった声も聞かれます。

こんな方は一度ご相談ください

  • 花粉の時期になると必ず肌が荒れる
  • 外用だけでは毎年繰り返している
  • 体質から整えたいと考えている
  • 漢方に興味はあるが、何を選べばいいかわからない

同じ「赤み」でも、
体質や生活状況によって選び方は変わります。

花粉の季節を「我慢の季節」から「整える季節へ」

花粉による肌トラブルは、
正しくケアすれば毎年ラクにしていくことが可能です。

  • 外から守る
  • 内から整える
  • 無理をしない

この3つを大切にしながら、
あなたに合った方法を一緒に考えてみませんか?

▶ 気になる方は、お気軽にご相談ください。

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すぎはら薬局
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薬剤師 杉原正人(すぎはらまさと)